マックス・ヘッドハンター・ルーム

ボーッとテレビを見ていたら、「今やAIがヘッドハンティングをしてくるぞ」という特集を見た。それは、フェイスブックやツイッター等にあげた文章などからAIが自動的に判断し、AIから転職をすすめてくるらしい(現在は、エンジニア限定とのこと)。おい、ま…

お品書き

結婚式とかちょっと高級な料亭に行くと、コース料理が書かれた小っちゃい紙がテーブルに置いてありますよね。あれを読むのが好きです。 まあ、必ず聞いた事が無い単語が一つ二つあって、それがなんなのか、一体全体どういう食いものなのか、あれこれ想像を巡…

あいすてぃる

いまどき、「社員旅行」という目眩がするほど古色蒼然とした響きのイベントに参加してきた。 鎌倉で自由時間が2時間できた。目当てのロックバーは夜しか開いていない。鎌倉はレコード屋さんも絶滅状態。仕方なくジャズ喫茶に行き先を設定。鶴岡八幡宮を背に…

フジ&サマソニ

フジロックのメンツも発表になりましたね。ケンドリック・ラマーやNERDも好きなんですが、フジロックで見たいかというと、そうでもないんだよな。気になるのは、HOTHOUSE FLOWERSで、これ、「この後、U2くるよ」ってヒントなんじゃねって勘ぐってしまう。 サ…

通信制限の果てに

ようやく厄が明けた。スマホの通信制限である。自分が情弱なだけなのか、毎月末にはだいたい「制限かけまっせ」といったメッセージが僕のもとに届く。今回は、月中にきやがった。いつもより早いじゃないか。早すぎるぞ。 普段、PCを開く事が無くなった。この…

朝のルーティン

「行ってきます」と聞こえごち、スッと着座し、着座の勢いと共に、伸ばした手でドアを引き込んでバタンと閉める。 ドアを閉めた手でキーを回し、エンジンを起動。アクセルを踏むと車が動き出す。この時、カーステから音楽が放たれる。僕は強制的にこの音楽を…

ニューイヤーズデイ

ポッ・ポッ・ポッ・ピーーン ハッピーニューイヤー!! 今年は、移動中の車の中で、家族で年越しを迎えました。 おめでとう!おめでとう!! 「今年は車内か〜。出産が間に合わなくて、車内で産まれちゃった感じだよね〜。あ、この瞬間、何聴こうか?」 「え…

仕事の流儀

おい、そいつは無理な相談だ。いや、決して嫌だからじゃ無いんだぜ。ああ、俺がやったら子供達に馬鹿ウケする事はわかってる。だけど、あれデリケートなコンテンツだろ?なにせ、信じてる奴だっているんだぜ。そいつの夢、壊す事になっちまったらどうする? …

ラッキー7

20年間乗っていた車が故障気味だったので、車検を前に思い切って新車を購入した。 「車両ナンバー、いかがします?今、好きな数字が選べるんですよ」 車屋さんでそう言われる。最近、ツイテないからな〜。その場のノリで、777にした。ラッキー☆スリー7だ。7…

クリスマスの夜

嬉しい事に、リクエストがありまして。マイ・クリスマス・ソング・ベスト3を発表します! 不動の1位は、この曲。 THE POGUES : Fairytale Of New York 日本ではあまり知られてないけれど、イギリスでは一番人気のクリスマスソングです。この「昭和枯れすすき…

土曜日の夜

日曜日の夜に、土曜日の夜に聴きたくなる音楽を聴こうかな。聴こうよ。 土曜日の夜 アーティスト: トム・ウェイツ 出版社/メーカー: イーストウエスト・ジャパン 発売日: 1997/11/22 メディア: CD 購入: 2人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (16件) を見…

続・私立デフジャム高校ヒップホップ部

クラスの男子、みな最低だし おいわたしの事、悪く言うのまるで仕事 どうせデブブス暗いよ、私は心でクライよ もう嫌ヨこんな人生、そろそろしたいヨ転生 「あんた、結構、ラップの才能あるやん」 え?!しまった!声に出してもうてた!振り向くと、そこには…

私立デフジャム高校ヒップホップ部

よお、よお、よお。ラジオから流れてきたランDMCのウォークジスウェイには、まったく度肝を抜かれたよ。とにかく、今まで生きててこんなにカッコイイ音楽は聞いた事なかったからよお。ラップっつうの?ラップっつったら俺、ワム・ラップ一択だったからね。あ…

バーにたかるハエ

夜、久しぶりに酒場へと繰り出す。酒場のネオンサインが好きだ。それが古いネオンなら尚更いい。ピンクや青に妖しく光るネオンに引き寄せられて、まるで街灯の光に飛び込む小虫のようにフラフラとストリートを行ったり来たり。 ん?なんか映画のオープニング…

シーン

朝が寒い。早朝の出張はコタえるよ。駅から離れた駐車場に車を停め、ドアをバタンと閉める。寒い。背中を丸めて歩き出す。吐く息が白い。誰もいないストリート。朝焼けでオレンジ色に染まってらあ。踵が奏でるコツコツとした歩み音。 ん?なんか、映画のオー…

シャワーミー、シャワーユー

シャワーが好きだ。休日は、気分転換で1日に何回も浴びてる。会社にも個人用のシャワーがあればなぁって思う。シャワーを頻繁に浴びはじめたのは、中学生の時からだ。ああ、認めるよ。間違いなく映画「トップガン」の影響である。 田舎の中学生にとって、198…

長距離ランナーは振り向かない

小学生の息子の持久走大会。今は、親連中が大挙して学校にまで見に行くようだ。なぜ親が見に行く必要があるのだろうか。理解に苦しむ。 我が息子は、速い脚力を持っている。練習ではいつもトップでゴールを切っている。だが本番に弱く、本番はいつも10位以下…

沖縄オン・マイ・マインド2017

沖縄に詳しい友人から予め教えてもらっていた牧志公設市場2階の「きらく」に夕食を食べに行く。きらくは8時がラストオーダー&結構混むとの事前情報を受け、4時半には国際通りに到着。 牧志公設市場という響きに、マキシ・プリースト、近鉄にいた真喜志(沖縄…

沖縄ガチャポン

子供達のお土産に、沖縄ガチャポンを3つ買って帰ってきた。 三男、ソーキそば、次男、ソーキそばと続き、まさかのソーキそば2連ちゃんに絶望的な気持ちになるが、長男がBEGINを当ててくれた。本当は具志堅用高が欲しかったんだけど、BEGINは大満足。(ちなみ…

スイートホーム・コザ

沖縄に出張してきました。 仕事を早々と切り上げた。さあ、街歩きと洒落こもうじゃないか。たまたまロック好きな帰国子女の部下と、スマホで「沖縄 (スペース)ロック」で検索して、たまたまヒットした”コザ”という街。即決して車で向かう。車は、たまたま…

ある日の朝

我が家には、朝起きた順番にレコードの片面をかけられるといったルールがある。いつも私は、洗濯やら弁当作りやらで朝の5時起き。だから、我が家の朝はアビーロードのB面から始まる。 5時半。部活の朝練で長男が起きてくる。「あ〜、またファッキン・ビート…

今夜、ハードロック・カフェにて

「久しぶりだね、ハードロック来るの」 「あ〜。ずっと、はてなの今週のお題「鳥」って勘違いしてまして」 「鳥?」 「いや、忘れて下さい」 「後輩君はさ、運転してる時に割り込みしてくる車、どうしてる?」 「死んでも入れさせません」 「(笑)いるんだ…

ブラックバード

夕暮れ時、たまに大量の鳥の存在に気づいてハッとする時、ありませんか。木や送電線にびっしりとたかる鳥の群れ。まるで、あの有名な監督のあの映画のようではないか。鳥!40代後半より上の世代の方達は、怖い字体で書かれた「鳥」の文字バックに、淀川長治…

バーディ

昔、近所に老夫婦が経営している駄菓子屋があった。老夫婦には子供がいなかった。だから2人は、子供達がたくさん集まる駄菓子屋をはじめたのだと思う。だが、ニューヨークのブロンクス並に住民の質が悪かった我が町は、当然タチの悪いガキ共ばかりで、クジの…

バードメン

バーーン 撃ち込まれた一発の銃声。 「あいつら、またやりやがったな!もう勘弁ならねえ。全面抗争じゃ!」 「いやいや、そういきり立つなって。あいつらの仕業って決まったわけじゃないだろ」 「いいや、あの音は絶対にあいつらだ。オレ達のシマを荒らしや…

フリーアズアバード

しかし、逃げなくなったよな〜、野生の鳥。特に、都会で図太く生きる鳥達な。横断歩道で信号待ちしていると、至近距離まで鳩が接近してくる。公園で休憩していると、これまた至近距離までスズメが接近してくる。鳥も長い間生きていく中で、「日本人は絶対に…

フリーバード

鳥人間コンテストまであと3日。この日、俺は命を賭ける。 小さい頃からの夢だった。鳥になりたい。クラスのみんなは、俺の夢を嘲笑った。教師ですらだ。俺は怒りに震えた。現在もその震えが止まらない。まるで産まれたての雛のように。 ある日、鳥人間コンテ…

鳥山リスペクト

ずっと文章が書けなくなっちまったのは、トレインスポッティング2症候群のせいだ。前回の記事であの映画を酷評したが、その批評はそのまま「俺自身が過ごした20年間」に対する問いを突き付けてくる”刃のブーメラン”となって、物凄い勢いで飛んできた。そして…

ゲロまみれの2

かつては、つい酒を飲み過ぎてしまう癖があって、よくトイレで便器抱えて吐いていた。あるときトイレの壁が鏡張りのクラブがあって、例によって全力で吐いてた時にふと横の鏡に映る自分の姿を見ると、なんかに似てる。なんだ?それは、2だった。数字の2だ…

見る前に書け

迫り来る台風18号。これで何度目のチャレンジだろうか?まだブレイキング・バッドは借りられない。仕方がない。さっきから4人の男たちが並んでこっちを見てるんだよな。まあ、あいつらの事はずっと気になってた。でも意識的に避けていたんだよな。あ、また…