ケーシー

1971年12月4日のビルボードチャート
1位 SLY & THE FAMILY STONE : FAMILY AFFAIR
2位 ISAAC HAYES : THEME FROM "SHAFT"

いいですねー、このブラックパワー炸裂の1・2フィニッシュ。本日より、12月4日を勝手にCKレコードの日とさせていただきます。

ビルボードといえば、”アメリカントップ40”なわけで、俺が中学生の頃、FM東京で放送していた。(小学生の頃はFENで放送していたような・・・)
当時、茨城県ではFM東京の受信状況が悪く、ラジオを家の屋根の上にのっけて必死に聴いていた。
DJのケーシー・ケーサムはクセのない良質なDJで大好きだったな。(ケーシー・ケーサム今何してるのかなー?そういえば怪しい英語教材のカセットの広告で見たなー。ちゃんと食えてんのかな?)
番組の中にLONG DISTANCE DEDICATIONってリクエストコーナーがあって、遠く離れてしまった人や死んでしまった人に曲を捧げるってコンセプトだったんだけど、これが毎回泣ける内容で、田舎の中坊なりに毎週ジンときて、遠いアメリカの風景に思いを馳せていた。
残念ながら途中からケーシー・ケーサムから違うDJに変わり、俺自身もチャート音楽に不信感を感じ始め、番組もいつの間にか終わってしまっていた。
時は流れ、大学4年。就職活動でFM東京を受けた。理由はケーシー・ケーサムでアメリカンTOP40を復活させることだった。
1次面接ではこの理由が大いにウケて(クラプトンとオールマンが好きな、いい面接官だった)通過したが、
2次の役員面接で、「あ、あの番組ね。俺がヤメさせたんだ。」なんていうオッサンにあたってしまい、あえなく撃沈。(その頃FM東京では”見えるラジオ”ってのを売り出してて、どうすれば普及できるかなんて聞かれたから、腹いせに「見えるラジオなんて、魅力ない」と答えてやった。)
そういえば俺の大学の先輩(F)で、中京テレビを受けに行って、「お笑いマンガ道場を復活させたいです」といって撃沈した人がいる。N先輩元気かな?

    1. +

風の噂では、FM横浜でアメリカントップ40がケーシー・ケーサムのDJ(!)で復活したらしい。
明日、ラジオを屋根の上にあげてみようかな。