土下座

誰かと待ち合わせして遅れたときは、
いつも言い訳を考えている。
京都の土下座の銅像の前で土下座したのも、今となってはよき思い出・・・。
雑誌の表紙で顔を隠して言い訳してみようかと考える。
今なら青島刑事とかだよな。
でも、本屋に立ち寄って目についた本の表紙がカート・コバーンだったので、
いつものようにそのくだらないアイデアを葬って、
ヘッド・スライディングで待ち合わせ場所に向かうのだった。
「ヘッド・スライディングより駆け抜けた方が速い」とかいうのはもうよそう。