カプチーノ

初耳かもしれないが…
俺はみんなから「カプチーノ・キッド(CK)」とよばれるくらいカプチーノ好きなのだが、
カプチーノという単語の持つその愛らしくも甘美な響きに、
ハードボイルドな気分の時はとても口にだしては注文できず、
カプチーノ飲みてー」という心の叫びとは裏腹に、
力石徹のようなすずしい低音で「エスプレッソ」なんて
オーダーを取りにきたウェイトレスの耳元でささやいてしまうのだ。
他にそうい類のものとして、「ストロベリーパフェ」とか「恋愛小説」とか「おっぱい」とかが列挙できる。
最近やっと薬局でコンドームを堂々と買えるようになったのだが、
カプチーノも三十路を迎えるにあたって克服しておかなければならないことなのかもしれない。
それとも、時がくれば解決してくれるのだろうか。
嫌いだったキュウリが食えるようになったように・・・。