カントリーミュージックとの出会い

soulknuckle2004-05-02
京都のレコード屋でバイトしていた頃、バイトの先輩でNさんがいた。
Nさんはセミプロのカントリーミュージシャンだった。
カントリーっていうとウィリー・ネルソンくらいしか思い浮かばなかった当時の俺(パンク・モッズ派)は、
まだ若いのにカントリーなんて退屈なジャンルの音楽を選ぶなんて・・・と思っていた。
ある時、Nさんとストーンズの話になった。
ストーンズという列車に乗って、マディ・ウォーターズ駅やロバート・ジョンソン駅に行き、
やがてライ・クーダー駅へと列車を走らせ、そして俺はここに辿り着いたんだと
グラム・パーソンズを俺に教えてくれた。
グラムは俺のカントリーのイメージを変えた。
カントリーはロックだ。

ライアン・アダムスを見ていると、Nさんのことを思い出す。
1度だけライブを観に行ったっけ。
カントリーだってのにブライアン・セッツァーばりのギターソロをぶちかましていたNさん。
カントリーはロックだ。
※写真のライアンが見てるのは、ハイウェイ61。かつてディランもナッシュビルへと旅をした。