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緊急連載−フジロックの焦点−

えー、勝手に始めました、このコーナー。
要は、フジロックに行く俺を、この一ヶ月間自分自身で盛り上げようって意図です。だからダラダラ書かせてもらうぜ。
連載の最後には、俺のフジロックでの行動表を完成させます。
第一回目の今回のテーマは、「バッティング」
ステージがたくさんあるロックフェスというと、必ずどこかで見たいバンドがバッティングするのが常です。
今年はなんといっても2日目の22−20sとフランツ・フェルディナンドかな。
俺は22−20sを見るぞ。理由は連中がまるでレッド・ツェッペリンみたいだから。
ずっとフェスでツェッペリンがみたかったんだよね。ほら、よくある70年代のロックフェスのサイケなポスターでさ、レッド・ツェッペリンって書いてあるとそれだけでわくわくしなかった?
だから22-20sには期待してる。暴れてほしいよ。暴動こそがブルースさ。
フランツはどこかヴェルヴェット・アンダーグラウンド臭がする。
今年のフジの隠れテーマって「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」なのかな。噂では、ギリギリまでストロークスが出るって言われてたみたいだし。
ヴェルヴェットは大好きなバンドだった。ルー・リードはずっと俺のヒーローだった。
でも今は、ヴェルヴェットなんて聴く気もしないって思うんだ。
初日はピクシーズ麗蘭がバッティングした。
麗蘭は俺の夏のバンド。ソウルだよな。素直に見たいって思う。
ピクシーズは・・・、やっぱりヴェルヴェットみたいに聴こえるんだ。
でもディベイサーなんてやられた日には、あの頃の俺のように突き抜けるほど高く何度も何度も飛び跳ねてしまうのだろう。[ディベェイサアーー」って叫びながら・・・。
初日のPJハーヴェー、ピクシーズルー・リードという奇跡のような流れも、まるで何かの啓示のように思えてくるのです。
ヴェルヴェットアンダーグラウンドの呪縛。
俺はこいつと対峙し、ケリをつけなければならない。