KICK OUT THE 80's NO.1

記念すべき第1回目は、この曲。
 * クラウデッド・ハウス:DON'T DREAM IT'S OVER
1987年のナンバー。当時この曲が本当に大好きで、何度も何度も繰り返し聴いていた。
PVもとてもよい出来で、ビデオに撮ってこちらも何度も何度も繰り返し見ていた。
その時僕は、コドモから少年への成長過程にいた。
楽しいことだけしゃぶってた幼少時代は過ぎ、
それまで恐くて近寄れもしなかった暗闇や影に自ら突入していかなければならない事が増えた。
思春期特有の説明できない緊張や恐怖のなかで、
それまでのキレイなもの、正しいとこ、好き、ホント・ウソ、の概念は大きな音を立てて崩れはじめていた。悲しいことに・・・。(って、ここまで書いてちょっと尾崎豊みたいだなって思う…ヤバイ!自由っていったいなんだ?)
そんな時、クラウデッド・ハウスのこの曲の「暗くて美しいメロディ」は僕の生活のサウンド・トラックになった。
学校からの帰り道、愛用のウォークマンにこの曲のテープをぶちこんで、
サビを口ずさんだりくちぶえをふきながら夕暮れの道を1人歩いた。
今聴いても少しも色褪せない名曲チューン。