KICK OUT THE 80's NO.2

興味と熱意が3日間までしか持続しない俺だけど、
なんとかベスト11まではこぎつけたいな、この企画。
そして、インターネットでラジオ放送するぞ。せめてささやかな自己満足くらい達成しようじゃないか。
で、今回の曲。
* THE JEFF HEALEY BAND / ANGEL EYES
盲目の白人ブルース・ギタリスト、ジェフ・ヒーリーが放った1988年のヒット曲。
ギターをキーボードのようにヒザの上にのせて弾くそのスタイルに驚いた。
現在、ベン・ハーパーが同じスタイルでスライドギターをぶちかます時、
僕はいつもジェフ・ヒーリーの姿を思い出す。
最初に「盲目のギタリスト」「独特のギター奏法」と聞いた時、いったいどんな音を鳴らすのかとても興味を覚えた。
しかし、この曲は静かな曲調のバラードで、ギターの音があまり聞こえてこない。
ま、バラードだしな…しょうがないか。それにしてもジェフのボーカル、味がある声でとても上手いなー、なんて油断していた。
待たせに待たせて4分10秒に突然おとずれる泣きのギターソロ。
そしてこのギターソロが・・・終らない!終らない!終らないままジェフのボーカルと絡まりあってこの曲はフェードアウトしていく。
この展開はすばらしい。脱帽。
ちなみにジェフ・ヒーリーは有名なレコードコレクターらしい。
レコードコレクターには少しばかりのシンパシーと敬意を覚えるのです。