帝国小学校

「更新強化」とかいってるそばからくじけそうになる。
が、カウンターが回り続ける限り更新します。
うーん、本当に忙しくて、先に書いたようにまるで「帝国の逆襲」のような一週間だ。
最後は、腕一本無くなる覚悟だな。
そして僕は、仕事のあいまのあまいコーヒータイムにあいまいな記憶とあいまみえていたのだった。

Z++++Z

小学校の学芸会で「スターウォーズ帝国の逆襲」を演ることになった。
僕はどうしてもハン・ソロ役がやりたかったんだ。
それは、クラスのアイドル、ユキちゃんがレイア姫に選ばれたからだ。
僕はハン・ソロになるためにあらゆる手段を講じた。
そうじの机運びも率先してやったし、給食についてきたイチゴタルトも班のみんなに提供した。
でもハン・ソロ役にはクラスで1番サッカーが得意なサトル君が選ばれた。
僕は無駄にデカくてなで肩のマッシュルームカットという理由でチューバッカに選ばれた。
ハン・ソロになることに必死で、本当は大好きなボバ・フェットもランド・カルリジアンもすでに他のヤツラにとられていた。
劇のクライマックスであるハン・ソロがカーボナイズドされるシーンで、
サトル君が僕に、「チューイ、レイア姫を守るんだ」と言う。
僕は本当のチューバッカのように情けないカオでユキちゃんの隣に立ち、
サトル君が固まる姿をただ、見つめるだけだった・・・。