読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アソシエイトでいこう! @W アソシエイトでいこう! @<strong>W</strong>


Weezer
ウィーザーウィーザー
―W最強への道―
今日紹介するアルバムも定番中の定番だな。最初の趣旨は、ちょっとの人しか知らない隠れた名盤を隠れさせない意気込みではじめたんだけどな…。ま、いっか。

レコード屋の棚ってのはたいていアルファベット順に並んでいるもので、
アルファベットそれぞれにお目当てのアーティストがいる。
だからレコードを探している時はいつも、「アツいのはMの棚」だとか「Rの棚にはなぜか名盤が埋まっている」だとか「X・Y・Zはアーティストが少ないので一括りになりやすい」といった事を自然に意識している。
そう、僕達は無意識にアーティストをアルファベットごとにカテゴリーしているのだ。
そして、俺にとってのW最強のバンドはTHE WHOだ。
移り変わりの激しい各アルファベットの中で、もう20年ぐらいずっとW最強のバンドの座を連続防衛している。
そんなモハメド・アリばりの最強チャンピオンTHE WHOを脅かすバンドが遂に現れた。
WEEZERである。
正直、最初はその軟弱なルックスから敬遠していた。
自分に似てるというか、等身大というか、そんなヤツラの音楽に身を投じられるか!ってなもんだ。
しかし、名曲バディホリーのPV(監督はスパイク・ジョーンズ。ネタはハッピーデイズ!)と友人がくれたWEEZERのMIXテープでそんなネガティブなイメージはぶっとんでしまった。
以来、カーステのカセットはずっとWEEZERのMIXテープが占拠した。
勢いでサマーソニックのライブも観に行っちまった。
僕はキッズに負けないぐらい天高くジャンプしながら、「フォトグラフ」を一緒に歌ってしまった・・・。

憂鬱な5月・6月には、なぜかウィーザーの明るい(でもどこか暗い)曲が聴きたくなる。
そして、5月の終わりにウィーザーの新譜が届いた。良作だけど、またも1st、2ndは超えられないなって思う。
リヴァースは宗教にハマってるみたいだけど・・・、神は自分自身の中にいるんだぜ。
W最強のバンドはいぜんとしてWHOだけど、ウィルコやホワイト・ストライプスなどの強豪でWの棚はにぎわいを見せている。
しばらくはXYZと統合されることは無いだろう。