タランティーノが帰ってきたヨ!

行ってきました、デス・プルーフ
久しぶりのタランティーノ節大復活映画!でしたね。この感覚はジャッキーブラウン以来かな・・・大いに楽しみましたヨ。
今回は、「ダーティーメリー・クレイジーラリー」だとか「ヴァニシング・ポイント」だとか、
タランティーノが影響を受けた映画”として今まで散々語り倒されてきた映画の名前を、劇中でバンバン連呼しちゃってます。
まるで、「みんな(特に若くて可愛い女の子達よ)、わけわからん映画ばっかり見てないで、いい加減俺の好きな映画見てくれよな〜」っていうタラ兄の悲痛なメッセージが伝わってきます。
しかも、そんな映画を「見てる奴」と「見てない奴」では、ここまで人生の結末が違うんだぜ(見てない奴はロクな死に方しないぜ!)といわんばかりに、
その人生の対比をキッチリと見せつけてます(笑)。なにもそこまでしなくても・・・。
しかし、タランティーノの描く「アメリカ」ってグッとくるよね。
画面に映る全てのアイテム、音楽、ファッション(Tシャツのロゴに至るまで)・・・その全てが細部に至るまでボクの「憧れのアメリカ」なのです。
ここではっきりと断言します。タランティーノこそが正しきアメリカン・カルチャーの伝道師です。アメリカを感じたければ、タランティーノの映画を見よ!
これからも、がんばれ!タランティーノ
P.S.しかし、シン・シティ見たときも思ったけど、この映画にキレイな映画館(シネコンっていうの?)はとても似つかわしくないよな。
しかも俺が見た日はレディース・デーとかで、周りにはネーちゃんしかいやしねぇ。
俺はせめてもの抵抗とばかりに、最大サイズのコーラ片手に、バケツに山盛りはいったポップコーンをビールでふくれた腹の上に固定させ、
いつもの3倍ふんぞりかえってポップコーン食い散らかしながら鑑賞してやったぜ!