KICK OUT THE 80's NO.8

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* GEORGIA SATELLITES  : ANOTHER CHANCE
80年代には、「かっこいいロック・バンド」が本当に少なかった。
軟弱な奴らが世の女の子達の支持を集め、
無骨なロックバンド達はチャート100位圏外のそのまた圏外に追いやられた。
そんな中現れたのがこいつら、ジョージア・サテラーイツ!
1stアルバムのジャケットは大胆にもローリング/ストーンズの12月のコドモをオマージュ。
トラックの荷台で演奏する1stシングルのビデオクリップは最高にゴキゲンで、
当時、軽トラの荷台でギター持ってみんな真似したもんです。
ダン・ベアードはいつもハイカットのコンバースを武骨にかっこよく履いていて、
当時、みんな真似したもんで靴屋からコンバースが消え、靴屋のオヤジが不思議がっていた。
このANOTHER CHANCEは活動休止前に出たアルバム「サルベーション&シン」からのカット。
カントリーな響きを持つこの曲は、メンバー全員が交代でボーカルをとる感動的なスタイル。
しかも、「ツキはまた来るさ…と悲しく思いながら死にたくねぇ〜」というその歌詞は、
活動休止をする自分たちへ捧げられた最高の皮肉であり、暗示でもある。
ビデオクリップはYOUTUBEで見れるのかな?
当時、キャンプ・ファイヤーがあると、みんなでギター持って真似したもんです。