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俺の洋楽ロックよ、何処へ行く

ここ数年、洋楽ロックを聴かなくなった。
あんなにのめり込んで聴いていたっていうのに、どうしちまったんだろう。
かつては、teenage fanclub の the king のアナログ版、大枚はたいて買ったってのに・・・。(この一文で、どれだけ洋楽ロックに傾倒していたかが伝わると思います)
生活が聴く音楽を作るのか、聴く音楽が生活をつくるのか・・・。
ああ、僕はあの頃、今よりすっと年寄りで・・・、今はもっともっと年寄りだ。
駅に張り出されたエリック・クラプトンの来日告知ポスター。クラプトンが若い。いつの写真使ってるんだよ?何も知らない奴が見に行ったら、一瞬、タイムスリップしたかと思うぞ。もしくはクラプトンがタイムマシーンに乗って現れたのかと思うぞ。自分の目を疑うぞ。

女「ねえ、私にもオペラグラス見せてよ」
男「うるせ〜!今、クラプトンの指の動き見るのに必死なんだから、テメーは黙ってろ!!」
女「ねえ、ちょっとだけでいいから、お願い!じゃあ、あのワンダ〜フルなんとかって曲の時でいいから」
男「チッ(舌打ち)。しゃあねえなあ」
(1時間30分経過)
♪チャラララ〜
男「ほれ」
女(やっとかよ。でもワクワク。クラプトン様のお顔〜)「げ、ジーサマやん!」
的な事態に陥るぞ。絶対。

駅に張り出されたボブ・ディランの来日告知ポスター。これもディランが若いんだな。すごい顔でこっち睨んでる。「お前は来るな〜」って言ってる気もするし、「来い!」って言ってる気もする。でも本当のディランはどっちだっていいんだろうな。恐らく客入りとか全く気にしない人なんだろうな。ディランが、「今日、どう?入ってる?可愛い子いる?」とかマネージャーに見に行かせて楽屋でタバコ吸ってる姿、全く想像できないもんな〜。
次は駅でストーンズに会える日を楽しみに、今日も歩く。

The King

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