ジャック&ノラ

夏になると、聴きたくなる音楽。僕は、ジャックとノラです。

ミーハーと言われたって構わないさ。もう2017年だってのに、いまだにジャック・ジョンソンノラ・ジョーンズなのです。

部屋で大音量で流していても、ドライブ中に流していも、家族の皆さんからストップがかからない所もいい。

今までの人生の夏の音楽(ちなみに下記は2003年時点の夏の音楽ね)は、残念ながらすべてストップがかかってしまうであろう。(もう俺もJUMPで飛べないしな・・・。)

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ジャック・ジョンソン、不思議な事にシンパシーを感じる人物です。僕はサーフィンはできないし、ギターも弾けない。ジャックのようにたくさんの友達もいないし、ハワイにも住んでない。僕の、”欲しくてたまらないってのに絶対に手に入らないもの”をすべて持っているジャックなのに、なぜか彼に対してジェラシーだとか憧れは感じない。シンパシーの方なのだ。だから彼の歌声も、彼の奏でるギターも、僕のあたまとからだにス〜っと入ってくる。ジャック・ジョンソン、一体全体お前は誰なんだ!

夏に聴くジャックのおすすめは、下記のアルバム。

The Best of Kokua Festival

The Best of Kokua Festival

 

 

ジャックのアルバムは通しで聴くと途中で飽きがちなんだけど、上のアルバムは色んな人が共演という形で出てくるので、飽きません。

 

1. Better Together/ベター・トゥゲザー (オリジナル: ジャック・ジョンソン) <2010>

    Jack Johnson with Paula Fuga/ジャック・ジョンソン with ポーラ・フンガ

2. Cry Cry Cry/クライ・クライ・クライ (オリジナル: ジギー・マーリー)<2010>

     Ziggy Marley with Jack Johnson & Paula Fuga/ジギー・マーリー with ジャック・ジョンソン&ポーラ・フンガ

3.  A Pirate Looks At Forty/パイレート・ルックス・アット40 (オリジナル: ジミー・バフェット) <2008>

    Jack Johnson, Dave Matthews & Tim Reynolds/ジャック・ジョンソン、デイヴ・マシューズ&ティム・レイノルズ

4.  Mudfootball/マッドフットボール(オリジナル: ジャック・ジョンソン) <2005>

     Jack Johnson with Ozomatli & G. Love/ジャック・ジョンソン with オゾマトリ&Gラヴ

5.  Constellations/コンステレーションズ(オリジナル: ジャック・ジョンソン)<2007>

     Jack Johnson with Eddie Vedder & Kawika Kahiapo/ジャック・ジョンソン with エディ・ヴェダー&カヴィカ・カヒアポ

6. Take It Easy/テイク・イット・イージー (オリジナル: イーグルス) <2005>

     Jackson Browne with Jack Johnson & John Cruz/ジャクソン・ブラウン with ジャック・ジョンソン&ジョン・クルーズ

7.  Island Style/アイランド・スタイル (オリジナル: ジョン・クルーズ)  <2005>

     John Cruz with Jack Johnson & Jackson Browne/ジョン・クルーズ with ジャック・ジョンソン&ジャクソン・ブラウン

8. Breakdown/ブレイクダウン(オリジナル: ジャック・ジョンソン) <2010>

    Jack Johnson with Jake Shimabukuro/ジャック・ジョンソン with ジェイク・シマブクロ

9. Further On Down The Road/ファーザー・オン・ダウン・ザ・ロード (オリジナル: タジ・マハール) <2010>

     Taj Mahal with Jack Johnson/タジ・マハール with ジャック・ジョンソン

10. Welcome To Jamrock/ウェルカム・トゥ・ジャムロック (オリジナル: ダミアン"ジュニア・ゴング"マーリー) <2006>

      Damian"Jr. Gong"Marley with Jack Johnson & Paula Fuga  /ダミアン"ジュニア・ゴング"マーリー with ジャック・ジョンソン&ポーラ・フンガ

11.  High Tide Or Low Tide/ハイ・タイド・オア・ロー・タイド (オリジナル: ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ)  <2006>

        Ben Harper & Jack Johnson/ベン・ハーパー&ジャック・ジョンソン

12. Blue Eyes Crying In the Rain/雨の別離 (オリジナル: ロイ・エイカフ/ウィリー・ネルソンもカヴァーして大ヒット) <2006>

       Willie Nelson with Jack Johnson & Ben Harper/ウィリー・ネルソン with ジャック・ジョンソン&ベン・ハーパー

13. I Shall Be Released/アイ・シャル・ビー・リリースト (オリジナル: ボブ・ディラン)  <2007>

      Jack Johnson, Eddie Vedder, Zach Gill & Friends/ジャック・ジョンソンエディ・ヴェダー、ザック・ギル&フレンズ

 

 

そして、ノラ・ジョーンズ。やっぱり2004年のノラ・ジョーンズが最高すぎるのである。

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この艶!このライブのDVD、本当に欲しいな〜。テレビ番組かなんかの映像なのかな?

 下記もそうですね。グラム・パーソンズのカバーです。

もうね、冒頭でハニかみながらグラム・パーソンズつって曲紹介してる時の感じ、やっぱ最高ですわ。


Norah Jones - She (2004) (Live)

 

ー ジャック&ノラ ー

 

うだるような暑い夏。大学の学食で、一人で冷やし中華を食べてる女の子。ラフなTシャツにジーンズ姿。今時、ブックバンドに教科書をまとめて持ってきてる。 束ねた教科書の一番上には、ジャック・ジョンソンの黄色のCDが見える。話しかけるチャンスだ。

「ジャック好きなんだ」

「え?ああ、ジョンソン」

「ジョンソンって呼ぶ人、珍しいよ」

「フフ。私のジャックは、ブルースなの」

ジャック・ブルース?そっちをジャックって呼ぶ人も珍しいよ」

「彼、セクシーよね」

「まあ、味のあるルックスだよね」

「あなた、クリーム知ってるの?」

「まあ。あ、有名な曲しか知らないけどね」

「ブルース・ブレイカーズは?」

「聴いた事無いな」

「あなた正直な人ね。今度会ったら貸してあげるわ」

「本当?」

「レコードだけど」

「え?」

「じゃあね」

彼女との約束を果たすため、すぐにレコード・プレイヤーを買いにいった。

予算の関係で、コロンビアのポータブル・プレイヤーにした。

次に会ったら彼女のことを笑わせるため、そいつをリュックのように背負って毎日学校に行った。

昼食時は必ず学食に行って探してみたが、彼女の姿は無かった。

そして、もう二度と彼女に会う事は無かった。

学食で流している有線からは、なんとまあベタなことにノラ・ジョーンズのDON'T KNOW WHYが流れてきやがって、僕の心に突き刺さった。

いまや僕のあだ名は、レコード・バックだ。 

ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ・ウィズ・エリック・クラプトン<コンプリート・エディション>

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