僕の検索実況中継

昨日、ニルヴァーナカート・コバーンの事について書いていたら、メアリー・ルー・ロードの事を思い出した。

カート・コバーンの元カノ」といった宣伝方法は、当時、ヒドイな〜と思ったけれど、見事に乗っかって聴かされてしまう自分。素朴なレコードジャケットもなんか好きで、このアルバムは結構聴いたな〜。

 

ノー・シャドウ

ノー・シャドウ

 

 

 んで、こっちもよく聴いた。ブルース・スプリングスティーンのサンダーロードのカバーやってる。

 

Live City Sounds

Live City Sounds

 

 

 本当に真摯に音楽に取り組んでいる女性で、当時、「なんでこんな最高の女性を捨てて、コートニーなんか選んだんだ?」と、カートの事が全く信じられず、憤りすら感じていた。

今は、カートの気持ちがなんか分かる気がする。ああ、あの頃の僕は洗いたてのTシャツのようにまっさらで、今はドブ色(ドブラックと俺は呼ぶ)に染まっちまってる。

 

で、メアリー・ルーは今、何してるのかな?まだ歌ってるのかな?と検索してみた。

 

なになに、お!子供もいるのか。アナベル・ロード・パティ。こいつもデビューしてるっぽいけど、情報が少ないな。

 

なになに、『日本で社会現象となったテレビ番組「テラスハウス」の番組内で、メアリーの代表曲「Lights are changing」が使用され、多くの方の耳にとまり話題となった』だと!嘘だろ⁈

そんで、『2015年10月に初の日本ツアーを開催することが決定した』だと!2015年って最近じゃないかよ!来てたのかい!

 

なになに、『京都では、磔磔で演奏』だと!あの磔磔(たくたく)かい!行きたかったな〜。ところで、拾得(じっとく)はまだやってるのかな?・・・やってるね。今度、家族で行きたいな。

 

なになに、いや〜凄く盛り上がったみたいだな。『奇跡の来日』って書いてあるけど、本当に奇跡だと思う。2年前か・・・。

 

なになに、『カート・コバーンの元恋人のメアリー・ルー・ロード、コートニーへの本音をブチまける』か。2016年。う〜ん、この記事は、結構ディープだな。読むのが辛い。

 

検索終了。

 

カート・コバーンエリオット・スミスと親交があったメアリー・ルーは、きっと色々と思う所があると思う。でも、そんな彼女が今も強く生きていて、あの頃と変わらずギターを抱えて歌っている事に、大いに勇気づけられる。そして、日本のミーハーな番組(褒め言葉です)に昔の楽曲が使われ、勢いで初来日まで果たしてしまうなんて奇跡を、僕は手放しで歓迎しよう。行きたかったな。

 

彼女が歌うサンダーロード、久しぶりに聴く事にしようと思う。新譜も出てるようなので、チェックしてみたい。

*新譜でなんと、ポール・ウェスターバーグのカバーやってました。やはり、センスいい!