訪韓の記録

仕事で韓国に。

通算3回目の訪韓(全て仕事絡み)になるのだが、過去の訪韓の記憶があまり無い。

あ、最初に行った時の記事、これか。あんまり覚えてないな。

2度目に行った時の事も覚えてないし、記事にも起こしていない。なんだかんだでブログって、書いておくと色々と思い出して便利だな〜としみじみ思う。

 

今回は、釜山の、日本でいうとスナックみたいな飲み屋で、韓国人のオネーちゃんから教えてもらった「チョワイヨ」(韓国語で、サイコー!的な言葉)ってワードの響きにハマってしまいました。最初は、Reefってバンドの名曲プレイス・ユア・ハンズの「オーライヤ!」の所を「チョーワイヨ!」に変えて歌って笑ってたんですよ。その後、日本語の「いや、いや、いや、いや、違いますよ」を「チョ、チョ、チョ、チョ、チョ〜ワイヨ」と変換して大声で連発していたら、店中の韓国人に「アンタ、ウルサイヨ!」「アンタ、イイカゲンニシナサイヨ!」「コロスヨ!」と、叱られてしまいました。どうやら、全韓国人の神経を逆なでするような響きを無意識に発していたようで、たくさんの韓国人を苛立たせてしまいました(同席していた日本人は大爆笑)。どうやら韓国人は、いわゆる天丼というか、しつこいノリが嫌いみたいですね。この場を借りて謝っておきます。本当にスンマヘンでした。会計を済ませて店を出た後に、なんだか忘れモノをした気がして、店に戻って「釜山港へ帰れ」を熱唱させてもらった。己の記憶に刻み込むように歌った人生初の「釜山港へ帰れ」。多少音程は外れてたけど、韓国人の皆さんも喜んでくれました。本当にチョワイヨな体験でしたよ。

 

で、なんと!仕事の合間にレコ屋に行く機会が作れました。なんでも、一緒に同行していた偉いさんが、「ジャズのレコードコレクター」との事で、意気投合。ハードスケジュールの中、なんとか時間を作ってソウル市のレコード屋に潜入することにしました。偉いさんの意向なので、上司も沈黙。ありがとう、偉いさんパワー。現地のガイドから、ソウル市明洞の新世界百貨店の地下に中古レコード屋があると教えてもらい、ワクワクしながらレコード屋へ。

俺「ディグるの久しぶりですわ」

偉いさん「え?」

俺「ああ、目当てのレコードを探すって意味です」

偉いさん「へ〜。ディグる、ね・・・」

なんて話しながら歩いている内に、到着。

あった、あった。

f:id:soulknuckle:20180828113656j:imagef:id:soulknuckle:20180828113711j:image

なんだか懐かしい感じ。昔は、東京の郊外のデパートにも、こんな店がたくさんあったな〜。

しかしながら、本棚に縦置きで置いてあって、萎える。ディグるの大変だよ、これ。

ヨダレを垂らしながらディグりはじめて数分、価格がやたら高めに設定されている事に気づく。しかも、日本盤が多い。はは〜ん、これ仕入先、ぜんぶ日本だな。それゃ、日本より高いよね。途中、可愛らしい韓国人の女の子2人組がふらっと入ってきて、背伸びして一生懸命レコードを探していた。韓国アイドルのレコードでも探してんのかなと思いきや、手に取ったのがアズテック・カメラのラブ!うわぁー、この娘達に話しかけたい!チョワイヨ、チョワイヨ言いたい!というチョワイヨ欲望を抑えつけ、ディグり続ける。

で、抜いたのがこれ。

f:id:soulknuckle:20180828125848j:image

ジョニー・キッド&ザ・パイレーツの謎の7inch 500円

f:id:soulknuckle:20180828130023j:image

WARのシスコキッド7inch 500円

これ、持ってるような気もしたけど、ちょうど10000Wにする為に購入。

その他は、高くて手が出ず。目新しい盤も無し。見切った。

1時間後・・・

俺「どうでした?何枚抜きました?」

偉いさん「抜く?」

俺「ああ、何枚買いました?」

偉いさん「日本じゃ見たことない盤、3枚買えた」

俺「よかったですね。ロックは全滅でしたよ。私はなんとか2枚抜きました」

偉いさん「抜く?」

俺「ああ、」

帰ると、マッサージで抜いた若い衆がニヤニヤと待っていた。

 

明洞で、ガキへの土産にと下記をチョイス。なんてったって韓国のゲームだもんな。ガキが狂気乱舞!チョワイヨ!

f:id:soulknuckle:20180828130713j:image

最後に、今回の訪韓で1番グッときて思わず撮影してしまった風景。派出所です。この電話で電話して〜。

f:id:soulknuckle:20180828130808j:image

Place Your Hands

Place Your Hands

  • Reef
  • ポップ
  • ¥200